緊急事態宣言明けの快晴の日曜、14名の参加。体験2名。
チューブトレーニング2回目。チューブを腰に巻いてダッシュ20秒のあと、すぐに飛び込み25mダッシュ。個人別のタイムは耐乳酸値表にまとめられて、発表されます。ハードですが、力のつくトレーニングです。
今日は、朝から辰巳でレースに参加してきたジュニアが、そのままKPSに移動して、練習会に参加してくれました。KPSには、このような熱心なジュニア選手が複数います。自己ベストをたたきだせるのも納得です。おめでとうございます！
昨日は、東京都の中学生の大会で、26秒台を出して上位に食い込んだメンバーもいました。なんとこの選手は、7月に骨折をして、2か月間練習ができなかったのです。クラブチームに所属しているわけでもなく、8月末からKPSに戻り、週一回の練習の時に集中力を発揮して、今回の成果をつかみ取りました。おめでとうございます！
効率的な練習方法と、長所を生かすKPSメソッドで、多くの選手が自己ベストを更新し、成果を実感しています。
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